TEBRA通信 2018年6月号
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トヨタホンダマツダ産菱スバルダイハツスズキ《5フルード量の調整》&《6フルードの再補充》<変更> スキャンツール使用時のフルード温度確認作業を追加。①SSTでデータモニタ[AT油温1]を確認し、フルード温度が調  整可能温度範囲を超えていないことを確認する。<注意>フルード温度が調整可能温度範囲以上の場合は作業を中止し、車両を涼しい場所に放置するなどしてフルード温度を調整可能温度範囲下限以下にして、始めから作業をやり直す。108《●モニター項目[AT油温1]表示画面》《●メータインジケータランプとフルード温度との関係》日 三

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