トータルマネジメント方式
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対象個所は、①竣工時の機器、配管類の図面確認②貯水槽、ポンプの状況、目視調査③共用給水管、共用排水管の外観目視調査④漏水履歴の報告書等の確認お申込みいただいた後に全建センターと管理組合とで、調査日程を取り決めます。当日は専門の調査員が劣化部位を指触打診して劣化状態を確認します。目視調査を報告書として作成し、その報告書を管理組合の担当役員あてにメールで提出します【診断メニュー(2)給・排水設備診断】【給排水設備調査サービス】の流れ】   116

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