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自立する管理組合・トータル・マネジメント方式が大規模修繕工事を救う

書籍名:自立する管理組合・トータル・マネジメント方式が大規模修繕工事を救う 発行:一般社団法人全国建物調査診断センター 編集:一冊からの本作り 販売:TEBRA書店

電子ブック版

印刷版(1冊から印刷発行)

大規模修繕工事新聞連載中のコラム「アラウンドマンションよもやま話」を単行本にしました。マンション住民、マンション管理組合役員、修繕委員の皆様に必読書!

・A5判 113ページ、カラー

定価:500円
特価:108円

定価:1000円(表紙カラー、本文モノクロ印刷本です。送料込み)

紙の書籍です。受注後1冊から印刷・製本・印刷所から直送します。

発行趣旨

一般社団法人全国建物調査診断センター(全建センター)を設立したのは平成21年(2009年)10月、9年前のことです。設立の目的は、「マンションの大規模修繕工事に関する専門知識を有しない管理組合が、良質な大規模修繕工事を促進していくために、中立な立場で支援や助言を行うことで、その目的を実現するため管理組合対象の情報紙『大規模修繕工事新聞』の発行、啓蒙セミナーの主催、工事の完成保証制度や瑕疵保険制度の窓口、積算代行、修繕設計会社の紹介等を行うております。
 長年、この大規模修繕に関わる業界(塗料分野)でお世話になった、せめてもの恩返しとの思いで、微力ながらも、頑張ってきたつもりです。
 ところが、昨今、マスコミでも騒がれているように、大規模修繕に伴う一部の不適切なコンサルタントや施工業者が、この業界の信用を失墜させる事態が少なからおきているという現状は、大規模修繕の健全な進行を目指している者の一人として残念でなりません。
 そこで、当センターとしては、所属する一級建築士や一級建築施工管理技士、これまでお世話になり、大規模修繕を成功裏に成し遂げられている管理組合理事長(経験者含む)、修繕委員経験者などの経験と知恵を結集して、このたび、不適切なコンサルタントや施工業者の介入する余地を完全に排除した、画期的な方式(トータル・マネジメント方式)を創案したところです。この方式は、その独創的な価値が認められました。(東京都「経営革新計画」承認 30産労商支第390号)
 ところが、このトータル・マネジメント方式は、これまでの方式(責任施工方式や設計監理方式)とは逆転の発想から生まれた経緯から、画期的な方式であることとして注目を浴びているものの、この方式の内容を十分に理解していただくのが難しいのが実情です。
 このため、全建センターでは、トータル・マネジメント方式の理解と普及を促進していくため、管理組合向けのセミナーを各地で積極的に展開しています。
 幸い、セミナーには、毎回、定員をオーバーする参加者においでいただいているだけでなく、同じセミナーに再度参加し、理解を深めようとしている管理組合役員の方々も少なくありません。そこで、これまでのセミナーの内容や大規模修繕工事新聞で取り上げた記事を中心に編集し、急遽、書籍として発行することにしました。
 当書が不適切なコンサルタントや施工業者を排除し、適正な大規模修繕工事の進行に寄与し、管理組合の健全な運営に資することにより、マンション居住者の利益に、いささかでも役立てれば幸いです。
 なお、全建センターでは、トータル・マネジメント方式を迅速に運用するために不可欠な建物診断サービス拡充のため、このほど、一級建築士および一級建築施工管理技士を大幅に増員するとともに一級建築士事務所(一級建築士事務所 東京都知事登録第62699号)の資格を取得したことも申し述べておきたいと思います。
         2019年1月
          一般社団法人全国建物調査診断センター
                 代表理事 吉野笙一

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