TEBRA通信 2018年12月号
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《乗用車》《貨物車》【一般的な車台番号の打刻位置】本書について  本書は四輪以上の自動車の車台番号と原動機型式の打刻位置を、イラストにより分かりやすく図解したものです。 構成は国産車⇨輸入車の順となっています。それぞれ自動車製造メーカー別に収録しています。 収録は、乗用車、貨物車共に約10年分(平成19年1月〜平成29年10月)です。なお、輸入貨物車は収録していません。 なお、エンジンのイラストについて、エンジンの前方を示すためにファンを描いている場合があります。実車のファンの有無を示すものではありません。一般的な車台番号の打刻位置  乗用車の車台番号について、その多くがエンジンルーム内のカウルパネル上部に、また、貨物車であればフレームのサイドメンバ前輪付近に打刻されています。公論出版フリーダイヤル 0120-041-893 担当:内藤(月曜日〜金曜日 10:00〜17:00)ご連絡はコチラへ平成30年1月 編集部。すまりあが合場るいてし略省を車動自るいてれさ刻打に置位の記上はで書本 ※書籍内容について  内容について、各自動車メーカー発行のマニュアル等を参考に作成しています。しかし、その後の変更により打刻位置が変更になる場合があります。また、輸入車について、輸入時期等により打刻位置が異なる場合があります。 本書に記載している内容に疑問点などがある場合には編集部までご連絡下さい。1

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